今シーズンのホームランをまとめました。
★全ホームラン一覧:2025年9月29日(日本時間)55号🎉
大谷翔平がホームランを打った時の勝敗は…50試合で31勝19敗 2025年9月29日(日本時間)現在
※「本塁打番号(観戦記事)」の箇所からは、各試合のブログ記事(観戦メモ)に飛べます。
※ 観戦メモ未作成の試合は、本塁打に関するXポストのみを掲載しています。
| 観戦記事 | 日本時間 | 対戦チーム | 相手投手 | スコア | HR瞬間 |
| 1号 | 3/19 | カブス | ピアソン | 6-3勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 2号 | 3/28 | タイガース | ハニフィー | 5-4勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 3号 | 4/3 | ブレーブス | イグレシアス | 6-5勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 4号 | 4/8 | ナショナルズ | ゴア | 4-6敗 | ポスト(ファン投稿) |
| 5号 | 4/15 | ロッキーズ | センザテラ | 5-3勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 6号 | 4/17 | ロッキーズ | マルケス | 8-7勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 7号 | 4/30 | マーリンズ | アルカンタラ | 15-2勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 8号 | 5/4 | ブレーブス | シュウェレンバック | 10-3勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 9号 | 5/6 | マーリンズ | アルカンタラ | 7-4勝 | ポスト |
| 10号 | 5/7 | マーリンズ | ベネジアーノ | 4-5敗 | ポスト |
| 11号 | 5/9 | Dバックス | ギンケル | 3-5敗 | ポスト |
| 12号 | 5/10 | Dバックス | トンプソン | 14-11勝 | ポスト(ファン投稿) |
| 13号 | 5/15 | アスレチックス | ホグルンド | 9-3勝 | ポスト |
| 14号 | 5/16 | アスレチックス | アレクサンダー | 19-2勝 | ポスト |
| 15号 | 5/16 | アスレチックス | アレクサンダー | 19-2勝 | ポスト |
| 16号 | 5/17 | エンゼルス | ゼファジャン | 2-6敗 | ポスト |
| 17号 | 5/20 | Dバックス | ファット | 5-9敗 | ポスト |
| 18号 | 5/26 | メッツ | 千賀滉大 | 1-3敗 | ポスト |
| 19号 | 5/27 | ガーディアンズ | ウィリアムズ | 7-2勝 | ポスト |
| 20号 | 5/28 | ガーディアンズ | バイビー | 9-5勝 | ポスト |
| 21号 | 5/31 | ヤンキース | フリード | 8-5勝 | ポスト |
| 22号 | 5/31 | ヤンキース | フリード | 8-5勝 | ポスト |
| 23号 | 6/3 | メッツ | クラニック | 3-4敗 | ポスト |
| 24号 | 6/15 | ジャイアンツ | ループ | 11-5勝 | ポスト |
| 25号 通算250号 | 6/15 | ジャイアンツ | ベック | 11-5勝 | ポスト |
| 26号 | 6/23 | ナショナルズ | ラトレッジ | 13-7勝 | ポスト |
| 27号 日米通算300号 | 6/24 | ロッキーズ | ロリソン | 9-7勝 | ポスト |
| 28号 | 6/27 | ロッキーズ | キンリー | 3-1勝 | ポスト |
| 29号 | 6/28 | ロイヤルズ | キャメロン | 5-4勝 | ポスト |
| 30号 | 7/2 | Wソックス | スミス | 6-1勝 | ポスト |
| 31号 | 7/9 | ブリュワーズ | ミジオロウスキー | 1-3負 | ポスト |
| 32号 | 7/12 | ジャイアンツ | ウェブ | 7-8負 | ポスト |
| 33号 | 7/20 | ブリュワーズ | ペラルタ | 7-8負 | ポスト |
| 34号 | 7/21 | ブリュワーズ | キンタナ | 5-6負 | ポスト |
| 35号 | 7/22 | ツインズ | フェスタ | 5-2勝 | ポスト |
| 36号 | 7/23 | ツインズ | デュラン | 7-10負 | ポスト |
| 37号 | 7/24 | ツインズ | パダック | 4-3勝 | ポスト |
| 38号 | 7/27 | Rソックス | クロシェット | 2-4負 | ポスト |
| 39号 メジャー通算1000本安打 | 8/7 | カージナルス | リベラトレ | 3-5負 | ポスト |
| 40号 | 8/10 | ブルージェイズ | バジット | 9-1勝 | ポスト |
| 41号 | 8/11 | ブルージェイズ | ラウアー | 4-5負 | ポスト |
| 42号 | 8/12 | エンゼルス | アンダーソン | 4-7負 | ポスト |
| 43号 | 8/13 | エンゼルス | ジャンセン | 6-7負 | ポスト |
| 44号 | 8/20 | ロッキーズ | ゴンバー | 11-4勝 | ポスト |
| 45号 | 8/25 | パドレス | 松井裕樹 | 8-2勝 | ポスト |
| 46号 ドジャースで通算100号 | 9/3 | パイレーツ | チャンドラー | 7-9負 | ポスト |
| 47号 | 9/8 | オリオールズ | 菅野智之 | 5-2勝 | ポスト |
| 48号 | 9/8 | オリオールズ | 菅野智之 | 5-2勝 | ポスト |
| 49号 | 9/14 | ジャイアンツ | ウェブ | 13-7勝 | ポスト |
| 50号 | 9/17 | フィリーズ | ロバートソン | 6-9負 | ポスト |
| 51号 | 9/18 | フィリーズ | ルサルド | 5-0勝 | ポスト |
| 52号 | 9/20 | ジャイアンツ | レイ | 6-3勝 | ポスト |
| 53号 | 9/21 | ジャイアンツ | ペゲーロ | 7-5勝 | ポスト |
| 54号 | 9/26 | Dバックス | クリスマット | 8-0勝 | ポスト |
| 55号 | 9/29 | マリナーズ | スパイアー | 6-1勝 | ポスト |
★7月12日(日本時間)の第32号は、ジャイアンツの本拠地オラクル・パークで
日本人初のマカビー湾へ飛び込むホームラン!
★7月20日.21日(日本時間)と後半戦が始まってもう2連発!ナ・リーグの本塁打争いは、この時点ではスアレス(Dバックス)が35本と1歩リードしていますが、まだまだこれから量産できます!!
★7月22日(日本時間)二刀流で先発。ツインズの先頭バッターバクストンにホームランを打たれてしまいますが、その裏2ランホームランで自分の失点を自分で取り返すことが出来るのは大谷選手だけですね。
★7月23日(日本時間)9回裏2アウトから4試合連続の36号2ラン!4試合連続は日本人初!
この試合まで登板翌日は15打数1安打と疲れが出ているのかと思っていましたが、払拭してくれる一発でした。
★7月24日(日本時間)1回裏5試合連続のホームランは、ドジャースでは2019年のマンシー以来の記録に並ぶ大偉業!まだまだ期待してしまいます。
★7月27日(日本時間)サイヤング賞有力候補のRソックスのクロシェットから、初めてのヒットがホームランに!
★8月7日(日本時間)二刀流で先発。カージナルスに1点先制されるも、自らのバットで逆転2ランHR!これが、メジャー通算1000本安打に!持ってる人は違いますね。
★8月12日(日本時間)8月は絶好調!今季初の10試合連続安打で、3試合連続ホームラの42号は、エンゼル・スタジアムでの通算100号でした。
★8月13日(日本時間)21試合連続無失点を誇っていた、エンゼルスのジャンセンからのホームラン!負けてしまいましたが印象に残る一発でした。
★8月20日(日本時間)6試合ぶりの44号は、打球速度115.9マイル(約186.52キロ)の弾丸ライナー!
打球角度は19度、超低空でフェンスに当たらずブルペンへーー滞空時間は4秒!のホームランでした。
シュワーバーとの本塁打争いも目が離せません。
★8月25日(日本時間)今季レギュラーシーズン最後のパドレスとの3連戦。2敗して迎えた3戦目の9回表に、松井裕樹投手からダメ押しの45号を放ちました。
大谷選手はベンチに戻る際、ベンチ脇のパドレスファンとハイタッチして戻る様子が映っていましたが、これは試合中ずっと大谷選手に野次を飛ばしていたパドレスファンだったようです。
敵地の熱いヤジにも負けず45号を放ち、まさかのハイタッチ返し。流石にヤジを飛ばしていたパドレスファンも、この瞬間ばかりは大谷選手に「してやられた」と苦笑いするしかなかったはず。(笑)
★9月3日(日本時間)ドジャース移籍後通算100本目のホームランは、キャリア自己最速の120マイル(約193.1キロ)の弾丸ライナー!怪物ルーキーに洗礼を浴びせた1本でした。
★9月8日(日本時間)オリオールズ先発の菅野智之から、2打席連続ホームラン!
ナ・リーグ本塁打首位のシュワーバーにあと1本と迫っています。
★9月14日(日本時間)ジャイアンツのエース、ウェブからチーム最長飛距離となる138.3mの特大ホームラン!2年連続50号到達まで、あと1本!!
★9月17日(日本時間)この日は、二刀流で先発した大谷選手。
5回をノーヒットピッチングで快投し、8回裏には史上6人目、2年連続シーズン50号を達成しました。
★9月18日(日本時間)2試合連続ホームランを放って、ナ・リーグ本塁打首位のシュワーバーに2本差に。残り10試合に期待が膨らみます!
★9月20日(日本時間)カーショーのレギュラーシーズン本拠地最終登板日に、大谷選手の逆転3ランが大きな花を添える一打となりました。
★9月21日(日本時間)直近5試合で4HR!!シュワーバーに追いつき、ナ・リーグ本塁打首位タイに。残り7試合どこまで伸ばすかが楽しみです。
★9月26日(日本時間)地区優勝にマジック1として迎えた試合で、シーズン自己最多タイとなる54号ホームラン!チームも見事に地区優勝を決めました。
★9月29日(日本時間)レギュラーシーズン最終戦で自己最多55号!二刀流復活してのこの記録はやっぱり凄いとしか言えませんね。
★★ポストシーズン ホームラン一覧 8号🎉
2025年10月28日現在
| 日本時間 | 対戦相手 | 相手投手 | 勝敗 | HR瞬間 | |
| 1号 | 10/1 | レッズ | グリーン | 10-5勝 | ポスト |
| 2号 | 10/1 | レッズ | フィリップス | 10-5勝 | ポスト |
| 3号 | 10/18 | ブリュワーズ | キンタナ | 5-1勝 | ポスト |
| 4号 | 10/18 | ブリュワーズ | パトリック | 5-1勝 | ポスト |
| 5号 | 10/18 | ブリュワーズ | メギル | 5-1勝 | ポスト |
| 6号 | 10/25 | ブルージェイズ | フィッシャー | 4-11負 | ポスト |
| 7号 | 10/28 | ブルージェイズ | シャーザー | ポスト | |
| 8号 | 10/28 | ブルージェイズ | ドミンゲス | ポスト |
★10月1日(日本時間)ワイルドカードシリーズ第1戦。
初回先頭打者ホームランは、打球速度117.7マイル(約189.4キロ)、飛距離375フィート(約114.3メートル)の超弾丸ライナー。
チームに勢いをつけるホームランでした。
6回裏に放った2本目のホームランは、飛距離138mの特大ツーランホームラン!
ダメ押しの追加点となりました。
★10月18日(日本時間)、リーグチャンピオンシップシリーズ第4戦。
王手をかけたこの試合で、大谷翔平選手が二刀流の実力を存分に発揮しました。
初回、いきなり446フィート(約135.9m)の先頭打者ホームランで試合の流れを引き寄せると、4回裏の第3打席では場外まで届く469フィート(約143m)の特大ホームラン。
さらに7回裏の第4打席にも、427フィート(約130.2m)のダメ押しホームランを放ち、
1試合3本塁打の圧巻の活躍を見せました。
この日は、先発投手としても6回10奪三振、無失点の好投。
投打の活躍で、チームは4連勝!2連連続のWS進出を決めました。
この日の活躍で、シーズンMVPにも輝いています。
★10月25日(日本時間)ワールドシリーズ第1戦
2-11と大量リードされた7回、1アウト1塁の場面でワールドシリーズ初、ポストシーズンでは2試合連続となる6号2ランを放ちました。
試合は、ブルージェイズが6回にバーガーの代打満塁HRを含む一挙9得点の大差をつけて、初戦を制しています。
★10月28日(日本時間)ワールドシリーズ第3戦
ワールドシリーズ2本目となったホームランは、1点リードで迎えた3回裏、サイヤング賞3回の41歳ベテラン、シャーザーから放ちました。(打球速度163.3キロ)
4-5と1点リードを許しての7回裏には、初球を打って(打球速度173.5キロ)2本目のホームラン。
これでポストシーズン通算11本塁打で、日本人最多記録を更新。
この試合延長18回の激闘で、大谷選手は2本のホームランに、2本のツーベースと9打席で4安打5四球の9出塁。
レギュラーシーズンを含めても83年ぶりの1試合9出塁という記録になりました。
ワールドシリーズで1試合4本の長打は、1906年Wソックスのフランク・イズベル以来2人目と歴史的な夜でした。
ナ・リーグ本塁打ランキングと大谷翔平の位置
2025年9月29日(日本時間)現在
| 順位 | 選手名 | チーム | 本塁打 |
| 1位 | シュワーバー | フィリーズ | 56 |
| 2位 | 大谷翔平 | ドジャース | 55 |
| 3位 | ソト | メッツ | 43 |
ア・リーグ本塁打ランキング
2025年9月29日(日本時間)現在
| 順位 | 選手名 | チーム | 本塁打 |
| 1位 | ローリー | マリナーズ | 60 |
| 2位 | ジャッジ | ヤンキース | 53 |
| 3位 | カミネロ | レイズ | 45 |
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