ドジャースと契約してメジャー3年目の山本由伸投手。
昨年は、ワールドシリーズ制覇に大きく貢献し、その存在感を大きく印象づけました。
2026年シーズンも、エースとしてどんなピッチングを見せてくれるのかに注目です。
この記事では、日本時間を基準にした全登板成績を一覧にまとめ、球数・被安打・奪三振・与四死球・失点まで詳細に記録。1試合ごとのピッチング内容が一目で分かる表形式でご紹介します。
📊 山本由伸 全登板成績(日本時間)★
2026年 レギュラーシーズン
9試合登板 3勝4敗 5月19日(日本時間)現在
| 日付 | 対戦 | 回 | 球数 | 被安打 | 奪三振 | 与四死球 | 失点 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3/27 | Dバックス | 6回 | 95球 | 5 | 6 | 0 | 2 | ○ |
| 4/2 | ガーディアンズ | 6回 | 87球 | 4 | 2 | 2 | 2 | ● |
| 4/8 | ブルージェイズ | 6回0/3 | 97球 | 5 | 6 | 1 | 1 | ○ |
| 4/15 | メッツ | 7回2/3 | 104球 | 4 | 7 | 1 | 1 | – |
| 4/22 | ジャイアンツ | 7回 | 101球 | 6 | 7 | 2 | 3 | ● |
| 4/28 | マーリンズ | 5回 | 87球 | 5 | 4 | 4 | 4 | – |
| 5/5 | アストロズ | 6回 | 95球 | 5 | 8 | 1 | 3 | ○ |
| 5/13 | ジャイアンツ | 6回1/3 | 93球 | 6 | 8 | 0 | 5 | ● |
| 5/19 | パドレス | 7回 | 107球 | 3 | 8 | 2 | 1 | ● |
| 成績 | 登板数 | 投球回 | 勝敗 | 防御率 | 奪三振 |
|---|---|---|---|---|---|
| オープン戦 | 3 | 9.2 | 2-0 | 2.79 | 14 |
| シーズン | 9 | 57 | 3-4 | 3.32 | 56 |
3月27日(日本時間)開幕戦 vs Dバックス
2年連続で開幕投手を任された山本投手。
その期待に応えるピッチングを見せてくれました。
4回にはペルドモに2ランHRを許したものの、その後はしっかりと立て直し後続を打ち取ります。
打線も5回に4点、7回に4点と援護。
山本投手は6回まで6奪三振、与四死球0と安定した内容で、日本人初となる2年連続開幕投手での白星を飾りました。
4月2日(日本時間)vs ブルージェイズ
ドジャースの日本人3投手が先発したガーディアンズとの3連戦。
1勝1敗で迎えた第3戦には山本由伸投手が登板し、6回2失点と安定した投球で2試合連続のクオリティスタート(先発が6回以上・自責点3以内)となりました。
それでも打線の援護がなく、チームは惜しくも敗戦。
カードは1勝2敗の負け越しとなり、山本投手には黒星がつきました。
4月8日(日本時間)vs ブルージェイズ
昨年のワールドシリーズの記憶も新しいブルージェイズとの第2戦に先発した山本投手。
5回までヒット1本に抑える安定したピッチングを見せてくれました。
7回裏には岡本選手にツーベース、シュナイダーのバントも成功して、ノーアウト1・3塁のピンチを迎えたところで降板。
それでも、継投したベシアがしっかり抑えて無失点で切り抜け、チームも勝利。
山本投手に2勝目がつきました。
4月15日(日本時間)vs メッツ
メッツとの第2戦に登板した山本投手は、初回先頭のリンドーアにホームランを打たれて先制を許す展開に。
しかし、その後は7回までヒット1本に抑える素晴らしいピッチング。
8回2アウトから、ベンジ、リンドーアに連続ヒットを与えたところで降板となり、スタンドからはスタンディングオベーションが送られました。
4月22日(日本時間)vs ジャイアンツ
5度目の登板は、ジャイアンツとの第1戦。
初回は先頭バッターにヒットを許すと、エラーも絡んでノーアウト2塁のいきなりピンチに。
さらに、ヒットと四球で満塁になると、タイムリーと犠牲フライなどで3点を失う苦しい立ち上がりとなりました。
それでも2回以降はしっかり立て直し、ヒット2本に抑えて無失点。
7回は三者見逃し三振に打ち取る素晴らしいピッチングを見せてくれました。
残念ながら、打線の援護に恵まれず2敗目となっています。
4月28日(日本時間)vs マーリンズ
初回、2点の援護をもらった山本投手でしたが、4回2アウト満塁のピンチにキムヘソンのエラーで1点を失います。
さらには、5回2アウト1・2塁からヒックスに3ランHRを打たれて4失点。
今季最短となる5回で、4四球と制球に苦しむ内容でした。
開幕から続いていたクオリティスタートは、5試合でストップしています。
5月5日(日本時間)vs アストロズ
今季最長の4連敗で迎えたアストロズとの第1戦。
初回にドジャースが先制し山本投手を援護しましたが、その裏にアルトゥーベのタイムリーや暴投もあり逆転を許す展開に。
それでも2回以降はしっかり修正し、6回まで毎回三振の8奪三振と粘りのピッチング。
打線もつながって得点を重ね、試合は8-3で勝利。
連敗を止める一戦となり、チームの勝利に貢献してくれました!
5月13日(日本時間)vs ジャイアンツ
8度目の登板は、ジャイアンツとの第2戦。
3回、9番E.ハースに打たれたこの日の初ヒットは、ソロホームランとなりました。
味方の援護もあり1点リードで迎えた5回には、8番H.ベーダー、9番E.ハースに2打席連続ホームランを打たれ、この回3失点。
7回もマウンドに上がりましたが、連続ヒットで1アウト1・3塁となったところで降板。
その後も失点が続き、今季ワーストの5失点で3敗目を喫しています。
5月19日(日本時間)vs パドレス
現在ナ・リーグ西地区1位のドジャースと0.5差で追うパドレスとの第1戦。
先発した山本投手は、初回2番のM.アンドゥハーに先制のホームランを許します。
しかし、2回以降は立て直し7回まで無失点。
8奪三振と好投しますが、味方の援護なく0-1の完封負けで悔しい4敗目となっています。
2026年オープン戦登板メモ
★2月22日(日本時間)、山本投手はオープン戦で今季初登板しました。
初回、12球で三者凡退に抑える圧巻のピッチングを披露。
9点リードの2回に、先頭バッターにツーベースを打たれると、テオのエラーや安打も続き2点を失い、2アウト1、3塁の場面で予定の2イニングを投げ切らずに降板となりました。
★2月28日(日本時間)、オープン戦2試合目のマウンドは、3回52球を投げきりました。
初回に先制のソロHRを浴びますが、追加点は許さず。
2回に連打で1点を失ったものの、3回まで安打を許しながらも無失点で切り抜け粘り強さが光る内容でした。
★3月21日(日本時間)、WBC2026後初となるオープン戦に登板した山本投手。
気温40度の厳しい暑さの中、5回を投げて被安打3、奪三振7、無失点と圧巻の投球を披露しました。
開幕投手に向けた最終調整を、申し分のない形で締めくくっています。
| 日本時間 | 対戦 | 回 | 球数 | 奪三振 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2/22 | エンゼルス | 1.2 | 30 | 3 | 2 |
| 2/28 | ジャイアンツ | 3 | 52 | 4 | 2 |
| 3/21 | パドレス | 5 | 68 | 7 | 0 |
2026年WBC登板メモ
WBC初戦(3月6日)先発を任された山本投手は、初回をわずか10球で三者凡退に抑えます。
2回、先頭バッターに四球を与えるも、続く打者をダプルプレイに打ち取り、この回も打者3人で切り抜けました。
しかし3回、1アウトから岡本のエラーで走者を出すと、四球で2アウト1、2塁に。
さらにピッチクロック違反もあり、フルカウントから四球と満塁になったところで降板しました。
WBC2回目の登板は、ベネズエラとの準々決勝。
初回、先頭のアクーニャJr.に2球目をホームランにされ、いきなりヒヤッとする立ち上がりとなりました。
2回にもタイムリーで追加点を与えましたが、その後は落ち着いた投球を見せるのが山本投手。
3回、4回を無失点に抑え、しっかり立て直してくれました。
| 日付 | 対戦 | 回 | 球数 | 被安打 | 奪三振 | 与四死球 | 失点 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3/6 | チャイニーズタイペイ | 2回2/3 | 53 | 0 | 2 | 3 | 0 | ○ |
| 3/15 | ベネズエラ | 4回 | 69 | 4 | 5 | 1 | 2 | – |
山本由伸投手の次回登板:5/25(日本時間)
今季9試合の登板で、初回に失点したのは4試合(7失点)。
試合後、「やるべきことは自分の中ですごく明確にあるので、これから改善できると思います。」
と語っていた山本投手。
次回登板は、5月25日(日本時間)ブリュワーズ戦。
次はどんなピッチングを見せてくれるのか注目していきましょう。
※登板予定は直前で変更される場合があります。最新情報はMLB公式サイトなどでご確認ください。
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