2026年山本由伸 全登板成績一覧

ドジャースと契約してメジャー3年目の山本由伸投手。
昨年は、ワールドシリーズ制覇に大きく貢献し、その存在感を大きく印象づけました。
2026年シーズンも、エースとしてどんなピッチングを見せてくれるのかに注目です。

この記事では、日本時間を基準にした全登板成績を一覧にまとめ、球数・被安打・奪三振・与四死球・失点まで詳細に記録。1試合ごとのピッチング内容が一目で分かる表形式でご紹介します。

📊 山本由伸 全登板成績(日本時間)★

2026年 レギュラーシーズン

16試合登板 9勝5敗  7月5日(日本時間)現在 

日付対戦球数被安打奪三振四死球失点勝敗
3/27Dバックス6955602
4/2ガーディアンズ6874222
4/8ブルージェイズ6975611
4/15メッツ7.21044711
4/22ジャイアンツ71016723
4/28マーリンズ5875444
5/5アストロズ6955813
5/13ジャイアンツ6.1936805
5/19パドレス71073821
5/25ブリュワーズ7927321
6/1フィリーズ5.110441030
6/7エンゼルス8932401
6/14Wソックス8.11091701
6/21オリオールス61026623
6/28パドレス6895422
7/5パドレス710031020
成績登板数投球回勝敗防御率奪三振
オープン戦9.22-02.7914
シーズン16104.29-52.49100

3月27日(日本時間)開幕戦 vs Dバックス

2年連続で開幕投手を任された山本投手。
その期待に応えるピッチングを見せてくれました。

4回にはペルドモに2ランHRを許したものの、その後はしっかりと立て直し後続を打ち取ります。

打線も5回に4点、7回に4点と援護。
山本投手は6回まで6奪三振、与四死球0と安定した内容で、日本人初となる2年連続開幕投手での白星を飾りました。

4月2日(日本時間)vs ブルージェイズ

ドジャースの日本人3投手が先発したガーディアンズとの3連戦。
1勝1敗で迎えた第3戦には山本由伸投手が登板し、6回2失点と安定した投球で2試合連続のクオリティスタート(先発が6回以上・自責点3以内)となりました。

それでも打線の援護がなく、チームは惜しくも敗戦。
カードは1勝2敗の負け越しとなり、山本投手には黒星がつきました。

4月8日(日本時間)vs ブルージェイズ

昨年のワールドシリーズの記憶も新しいブルージェイズとの第2戦に先発した山本投手。
5回までヒット1本に抑える安定したピッチングを見せてくれました。

7回裏には岡本選手にツーベース、シュナイダーのバントも成功して、ノーアウト1・3塁のピンチを迎えたところで降板。
それでも、継投したベシアがしっかり抑えて無失点で切り抜け、チームも勝利。
山本投手に2勝目がつきました。

4月15日(日本時間)vs メッツ

メッツとの第2戦に登板した山本投手は、初回先頭のリンドーアにホームランを打たれて先制を許す展開に。
しかし、その後は7回までヒット1本に抑える素晴らしいピッチング。
8回2アウトから、ベンジ、リンドーアに連続ヒットを与えたところで降板となり、スタンドからはスタンディングオベーションが送られました。

先頭打者ホームラン以降18人連続アウトに!

4月22日(日本時間)vs ジャイアンツ

5度目の登板は、ジャイアンツとの第1戦。
初回は先頭バッターにヒットを許すと、エラーも絡んでノーアウト2塁のいきなりピンチに。
さらに、ヒットと四球で満塁になると、タイムリーと犠牲フライなどで3点を失う苦しい立ち上がりとなりました。

それでも2回以降はしっかり立て直し、ヒット2本に抑えて無失点。
7回は三者見逃し三振に打ち取る素晴らしいピッチングを見せてくれました。

残念ながら、打線の援護に恵まれず2敗目となっています。

4月28日(日本時間)vs マーリンズ

初回、2点の援護をもらった山本投手でしたが、4回2アウト満塁のピンチにキムヘソンのエラーで1点を失います。

さらには、5回2アウト1・2塁からヒックスに3ランHRを打たれて4失点。
今季最短となる5回で、4四球と制球に苦しむ内容でした。
開幕から続いていたクオリティスタートは、5試合でストップしています。

5月5日(日本時間)vs アストロズ

今季最長の4連敗で迎えたアストロズとの第1戦。
初回にドジャースが先制し山本投手を援護しましたが、その裏にアルトゥーベのタイムリーや暴投もあり逆転を許す展開に。

それでも2回以降はしっかり修正し、6回まで毎回三振の8奪三振と粘りのピッチング。
打線もつながって得点を重ね、試合は8-3で勝利。
連敗を止める一戦となり、チームの勝利に貢献してくれました!

5月13日(日本時間)vs ジャイアンツ

8度目の登板は、ジャイアンツとの第2戦。
3回、9番E.ハースに打たれたこの日の初ヒットは、ソロホームランとなりました。

味方の援護もあり1点リードで迎えた5回には、8番H.ベーダー、9番E.ハースに2打席連続ホームランを打たれ、この回3失点。

7回もマウンドに上がりましたが、連続ヒットで1アウト1・3塁となったところで降板。
その後も失点が続き、今季ワーストの5失点で3敗目を喫しています。

5月19日(日本時間)vs パドレス

現在ナ・リーグ西地区1位のドジャースと0.5差で追うパドレスとの第1戦。
先発した山本投手は、初回2番のM.アンドゥハーに先制のホームランを許します。
しかし、2回以降は立て直し7回まで無失点。
8奪三振と好投しますが、味方の援護なく0-1の完封負けで悔しい4敗目となっています。

5月25日(日本時間)vs ブリュワーズ

山本投手の今季10試合目の登板は、ブリュワーズとの第3戦。
2回に死球とヒットで1アウト1・3塁のピンチを招き、先制点を許します。

それでもその後は打たせて取るピッチングで流れを立て直し、自己最多となる13ゴロ。
7回92球、被安打7、奪三振3、1失点としっかり試合を作って降板しました。

打線も5回までに5点を奪う援護もあり、嬉しい4勝目は落ち着いた投球が印象に残る登板でしたね。

6月1日(日本時間)vs フィリーズ

フィリーズ戦に先発した山本投手は、初回シュワバー、ハーパーを捕手ラッシングのABSチャレンジ成功で三振に打ち取る上々の立ち上がりを見せます。

6回途中まで4安打無失点、今季最多タイとなる10奪三振の好投。
5回1死2.3塁のこの日最大のピンチでは、シュワバーとターナーを連続空振り三振に仕留める圧巻の投球で、降板時にはファンからスタンディングオベーションが送られる見事な登板となりました。

6月7日(日本時間)vs エンゼルス

今季最長となる8回を投げた山本投手。
初回、メックラーにセーフティーバントで出塁を許すと、続くペラザのタイムリースリーベースで先制点を奪われました。

それでもその裏、ドジャース打線が大谷選手のツーランホームランなどで一挙9得点。
大量援護で、2回以降は無四球、22者連続アウトのノーヒットピッチングと圧巻の内容でした。

失点直後も慌てることなく自分の投球を続け、安定感のあるピッチングで、安心して見ていられる山本投手らしい試合でした。

6月14日(日本時間)vs Wソックス

ホワイトソックスとの第2戦に先発した山本投手は、7回までノーヒットに抑える圧巻のピッチングを披露しました。

8回2アウトから、マイドロスのショートゴロをベッツがエラー。
ノーヒットノーランの記録は続きましたが、9回先頭バッターのピーターズにソロホームランを浴び、快挙達成とはなりませんでした。

それでも許したヒットはこの1本のみ。
9回1アウトで降板しましたが、相手打線をほぼ完璧に封じ込める見事な投球で、今季7勝目を挙げています。

あと一歩で歴史的な快投となるところでしたが、素晴らしいピッチングでした。

6月21日(日本時間)vs オリオールズ

オリオールズとの第2戦に先発した山本投手。
2回にメイヨーの内野ゴロの間に1点を先制されると、4回にはアレクサンダーのタイムリーツーベースで2点を追加され、3点を失います。

それでも6回を投げ切り、大きく崩れることなく試合は作りましたが、打線の援護がなかなか得られませんでした。

ドジャース打線は9回、大谷選手のソロホームラン(今季16号)と相手のエラーで2点を返しましたが、あと一歩届かず2-3で敗戦。
山本投手は、5敗目を喫しています。

6月28日(日本時間)vs パドレス

パドレスとの第2戦に先発した山本投手は、5回にシーツへのソロホームランで1点を失うまでは無失点と、安定した投球を続けました。

6回には、味方打線が大爆発。
タッカー、ラッシング、ベッツのホームランなどが飛び出し打者一巡の猛攻で一挙9得点と、山本投手を大きく援護します。

山本投手は、打線の大量援護にも支えられ、15-3の快勝で今季8勝目(5敗)を挙げました。

7月5日(日本時間)vs パドレス

パドレスとの第3戦に先発した山本投手は、7回を無失点、10奪三振の圧巻のピッチングを披露しました。

打線もフリーマンのホームランなどで3点を援護し、3-0で完封勝利。
山本投手は今季9勝目を挙げ、シーズンの奪三振数も大台の100に到達しました。

佐々木投手、大谷投手に続き、日本人3投手が先発を務めたパドレスとの3連戦。
その最後を、山本投手がしっかり締めくくる好投で3連勝を飾っています。

2026年オープン戦登板メモ

★2月22日(日本時間)、山本投手はオープン戦で今季初登板しました。
初回、12球で三者凡退に抑える圧巻のピッチングを披露。
9点リードの2回に、先頭バッターにツーベースを打たれると、テオのエラーや安打も続き2点を失い、2アウト1、3塁の場面で予定の2イニングを投げ切らずに降板となりました。

★2月28日(日本時間)、オープン戦2試合目のマウンドは、3回52球を投げきりました。
初回に先制のソロHRを浴びますが、追加点は許さず。
2回に連打で1点を失ったものの、3回まで安打を許しながらも無失点で切り抜け粘り強さが光る内容でした。

★3月21日(日本時間)、WBC2026後初となるオープン戦に登板した山本投手。
気温40度の厳しい暑さの中、5回を投げて被安打3、奪三振7、無失点と圧巻の投球を披露しました。
開幕投手に向けた最終調整を、申し分のない形で締めくくっています。

日本時間対戦球数奪三振失点
2/22エンゼルス1.23032
2/28ジャイアンツ35242
3/21パドレス56870

2026年WBC登板メモ

WBC初戦(3月6日)先発を任された山本投手は、初回をわずか10球で三者凡退に抑えます。
2回、先頭バッターに四球を与えるも、続く打者をダプルプレイに打ち取り、この回も打者3人で切り抜けました。

しかし3回、1アウトから岡本のエラーで走者を出すと、四球で2アウト1、2塁に。
さらにピッチクロック違反もあり、フルカウントから四球と満塁になったところで降板しました。

WBC2回目の登板は、ベネズエラとの準々決勝。
初回、先頭のアクーニャJr.に2球目をホームランにされ、いきなりヒヤッとする立ち上がりとなりました。
2回にもタイムリーで追加点を与えましたが、その後は落ち着いた投球を見せるのが山本投手。
3回、4回を無失点に抑え、しっかり立て直してくれました。

日付 対戦 球数 被安打 奪三振 四死球 失点 勝敗
3/6 チャイニーズタイペイ 2回2/3 53 0 2 3 0
3/15 ベネズエラ 4回 69 4 5 1 2

山本由伸投手の次回登板:7/12(日本時間)

シーズンの奪三振も100に到達し、エースらしい安定感が際立っている山本投手。

次回登板は、7月12日(日本時間)のDバックス戦。
オールスター戦直前の登板となるだけに、どのような起用になるのかにも注目ですね。

※登板予定は直前で変更される場合があります。最新情報はMLB公式サイトなどでご確認ください。

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