2025年は、5月に右肩のインピンジメント症候群でIL入りした佐々木投手。
9月に復帰してからは、ブルペン陣としてポストシーズンでは9試合に登板、3セーブ2ホールド、防御率0.84の好成績で、チームの世界一に貢献してくれました。
2026年は、再び先発ローテーションに戻る見込みで、今年の活躍に期待が膨らみます。
この記事では、日本時間を基準にした全登板成績を一覧にまとめ、球数・被安打・奪三振・与四死球・失点まで詳細に記録。
1試合ごとのピッチング内容が一目で分かる表形式でご紹介します。
📊 佐々木朗希 全登板成績(日本時間)★
2026年 レギュラーシーズン
9試合登板 3勝3敗 5月24日(日本時間)現在
| 日付 | 対戦 | 回 | 球数 | 被安打 | 奪三振 | 与四死球 | 失点 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3/31 | ガーディアンズ | 4回0/3 | 78球 | 4 | 4 | 2 | 1 | ● |
| 4/6 | ナショナルズ | 5回 | 90球 | 5 | 5 | 3 | 6 | – |
| 4/13 | レンジャーズ | 4回 | 94球 | 5 | 6 | 5 | 2 | ● |
| 4/20 | ロッキーズ | 4回2/3 | 78球 | 7 | 2 | 3 | 3 | – |
| 4/26 | カブス | 5回0/3 | 99球 | 7 | 5 | 2 | 4 | ○ |
| 5/3 | カージナルス | 6回 | 104球 | 5 | 4 | 3 | 3 | ● |
| 5/12 | ジャイアンツ | 5回0/3 | 91球 | 6 | 5 | 2 | 3 | – |
| 5/18 | エンゼルス | 7回 | 91球 | 4 | 8 | 0 | 1 | ○ | 5/24 | ブリュワーズ | 5回 | 87球 | 4 | 4 | 2 | 3 | ○ |
| 登板数 | 投球回 | 勝敗 | 防御率 | 奪三振 | |
|---|---|---|---|---|---|
| オープン戦 | 4 | 8.2 | 1-0 | 15.58 | 12 |
| シーズン | 9 | 45.2 | 3-3 | 4.93 | 43 |
佐々木朗希初先発:3月31日(日本時間)
佐々木投手の今季初先発は、ガーディアンズとの3連戦初戦。
オープン戦では制球に苦しみ、防御率15.58と不安も残る中でのマウンドでした。
3回に失点はしたものの、大きく崩れることなく粘りのピッチングを見せます。
5回途中でマウンドを降りる際は、スタンディングオーベーションで迎えられ、次の試合への期待を感じる登板でした。
5回6失点で初勝利ならず:4月6日(日本時間)
ナショナルズ第3戦に登板した佐々木投手。
3回に大谷選手の先制ホームランで援護をもらったその裏、ガルシアに2ランを浴びるなど流れを引き寄せきれませんでした。
さらに4回には、タイムリーに加えウッドに3ランと、3回から4回にかけて日米を通じて自己ワーストの6失点。
チームは逆転勝利を収めたものの、佐々木投手に今季初勝利はつきませんでした。
今季2敗目:4月13日(日本時間)
初回はノーアウト1・2塁のピンチを三者連続三振で切り抜けるなど、立ち上がりから見せ場を作った佐々木投手。
しかし3回、カーターにホームランを浴びると、さらに2アウト1・2塁からスミスにタイムリーを許し勝ち越しを許しました。
4回まで投げきりましたが、球数は94球と多くなりここで交代。5奪三振はメジャー自己最多となる一方、与四球も5つと制球に苦しむ場面も見られました。
リード守れず初勝利ならず:4月20日(日本時間)
ロッキーズとの第3戦に先発した佐々木投手は、3回まで無失点に抑えるピッチングを見せてくれました。
味方の援護で3点リードとなった中、4回にタイムリーで1点を返されると、5回には先頭打者にホームランを打たれ、その後もヒットが続いて同点に。
さらに2アウト2塁で四球を与えたところで降板となり、5回を投げきることはできませんでした。
今季初勝利:4月26日(日本時間)
カブス戦に今季5度目の登板となったこの日は、佐々木投手のボブルヘッドDAYでした。
2回、鈴木誠也選手にホームランを打たれるなど、自己ワーストとなる3本のホームラン。
6回途中を7安打4失点の苦しい内容でしたが、球数はメジャー最多の99球。
なんとか踏ん張る形での登板となりました。
それでも打線の援護に支えられ、357日ぶりの今季初勝利を手にしています。
メジャー移籍後、最多投球も…:5月3日(日本時間)
カージナルスとの第2戦に登板した佐々木投手は、3回に2者連続のツーベースで1点を失うと、続くJ.ウォーカーに2ランホームランを打たれ、この回3失点となりました。
それでも4回からはしっかり切り替え、6回まで三者凡退を続ける粘りのピッチングで、今季初のクオリティースタートを達成。
しかし打線の援護なく、9回に2点を返しましたが及ばず、3敗目を喫しています。
粘投も6回途中で降板 勝敗つかず:5月12日(日本時間)
中8日で迎えた佐々木投手の7度目の登板は、ジャイアントとの第1戦。
2回に先頭のR.デバースに5号ホームランを打たれて1失点するも、その後は三者連続三振を奪うなど、5回まで追加点を許さない粘りのピッチングを見せてくれました。
4回には味方打線が逆転し勝利投手の権利も見えてきましたが、6回に連打でノーアウト2・3塁のピンチを招き、H.ラモスのタイムリーツーベースで逆転を許したところで降板しています。
メジャー最長7回投げきって2勝目:5月18日(日本時間)
エンゼルスとの第3戦に先発した佐々木投手は、7回を91球、被安打4、自己最多となる8奪三振の好投で今季2勝目を挙げました。
4回までに、打線が7点を奪う大量援護にもめぐまれて、安心感のあるピッチング。
先発では初となる無四球と制球も安定し、三振を重ねながらテンポ良く抑えていく姿も印象的で、うれしい白星となりました。
苦しい初回も3勝目:5月24日(日本時間)
レギュラーシーズンでは初対戦となったブリュワーズ戦に登板した佐々木投手。
初回、先頭から2者連続ツーベースで1点を失うと、自身の送球エラーも重なり、この回3失点と苦しいスタートになりました。
それでも4回にT.ヘルナンデスの3ランホームランで逆転すると、そこからはしっかり立て直し、5回までヒット1本に抑えるピッチング。
5回で降板となりましたが、その後も打線がつながり今季3勝目を挙げています。
苦しい立ち上がりでしたが、しっかり立て直した登板でした。
2026年オープン戦登板メモ
★2月26日(日本時間)、佐々木投手がDバックス戦にオープン戦初登板しました。
ロバーツ監督は試合前、2イニング投げる予定と語っていましたが、初回に3失点。
2回1アウト後、この日2つ目の四球を与えたところでの降板となりました。
★3月4日(日本時間)、オープン戦2度目の実戦登板でしたが、初回は四球、安打、四球でいきなり満塁のピンチを背負うと、満塁ホームランを浴びて4失点…
さらに次の打者にも、四球を与えたところで降板します。
しかし、オープン戦の特別ルールにより再び登板。
2回と3回は立ち直り、打者6人を三者凡退に抑える完璧な投球を見せました。
★3月18日(日本時間)、3度目の登板はロイヤルズ戦。
3回1アウトから制球を乱して3者連続四球を与え、一時降板する場面も。
5回先頭バッターに、ツーベースを許したところでこの日の登板を終えました。
3回1/3を4安打3失点、5奪三振4四球。
最速は99.5マイル(約160.1キロ)を記録し、オープン戦3試合の防御率は13.50となりました。
★3月24日(日本時間)オープン戦最終登板となったエンゼルス戦でしたが、2回66球を投げ、8四死球と制球に苦しみ5失点。
初回、先頭バッターへの死球をきっかけにリズムを崩し、3者連続四球を与えるなど1アウトも奪えず降板しました。
特別ルールで再登板したものの制球は安定せず、最終的に4回先頭バッターに四球を与えたところでマウンドを降りています。
| 日本時間 | 対戦 | 回 | 球数 | 奪三振 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2/26 | Dバックス | 1.1 | 36 | 3 | 3 |
| 3/4 | ガーディアンズ | 2 | 45 | 2 | 4 |
| 3/18 | ロイヤルズ | 3.1 | 71 | 5 | 2 |
| 3/24 | エンゼルス | 2 | 66 | 2 | 5 |
なお、3月11日(日本時間)には、ホワイトソックスのマイナー選手との練習試合にも登板し、4回1安打無失点9奪三振と好投を見せました。
佐々木朗希投手の次回登板予定:5/31(日本時間)
5回、1番から始まる大事な場面では99マイルを連発するなど、気迫のこもったピッチングを見せた佐々木投手。
「この回を勝った状態でしっかり投げ切りたかった」と振り返り、先頭打者に2打席連続で打たれていたこともあり、「持っているものを全部出すつもりで勝負した」と話していました。
次回登板は、5月31日(日本時間)フィリーズ戦。
見事な修正力にまた期待しましょう。
※登板予定は直前で変更される場合があります。この記事の情報は、5月28日(日本時間)時点のものです。
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