2026年佐々木朗希 全登板成績一覧

2025年は、5月に右肩のインピンジメント症候群でIL入りした佐々木投手。
9月に復帰してからは、ブルペン陣としてポストシーズンでは9試合に登板、3セーブ2ホールド、防御率0.84の好成績で、チームの世界一に貢献してくれました。

2026年は、再び先発ローテーションに戻る見込みで、今年の活躍に期待が膨らみます。

この記事では、日本時間を基準にした全登板成績を一覧にまとめ、球数・被安打・奪三振・与四死球・失点まで詳細に記録。
1試合ごとのピッチング内容が一目で分かる表形式でご紹介します。

📊 佐々木朗希 全登板成績(日本時間)★

2026年 レギュラーシーズン

16試合登板 3勝5敗  7月9日(日本時間)現在

日付対戦球数被安打奪三振四死球失点勝敗
3/31ガーディアンズ4784421
4/6ナショナルズ5905536
4/13レンジャーズ4945652
4/20ロッキーズ4.2787233
4/26カブス5997524
5/3カージナルス61045433
5/12ジャイアンツ5916523
5/18エンゼルス7914801
5/24ブリュワーズ5874423
5/31フィリーズ5.1843711
6/6エンゼルス79821020
6/13Wソックス4.1917437
6/20オリオールス5.2904613
6/27パドレス4813263
7/3パドレス3887326
7/9ロッキーズ6784513
登板数投球回勝敗防御率奪三振
オープン戦48.21-015.5812
シーズン1681.03-55.3380

佐々木朗希初先発:3月31日(日本時間)

佐々木投手の今季初先発は、ガーディアンズとの3連戦初戦。
オープン戦では制球に苦しみ、防御率15.58と不安も残る中でのマウンドでした。

3回に失点はしたものの、大きく崩れることなく粘りのピッチングを見せます。
5回途中でマウンドを降りる際は、スタンディングオーベーションで迎えられ、次の試合への期待を感じる登板でした。

5回6失点で初勝利ならず:4月6日(日本時間)

ナショナルズ第3戦に登板した佐々木投手。
3回に大谷選手の先制ホームランで援護をもらったその裏、ガルシアに2ランを浴びるなど流れを引き寄せきれませんでした。
さらに4回には、タイムリーに加えウッドに3ランと、3回から4回にかけて日米を通じて自己ワーストの6失点。

チームは逆転勝利を収めたものの、佐々木投手に今季初勝利はつきませんでした。

今季2敗目:4月13日(日本時間)

初回はノーアウト1・2塁のピンチを三者連続三振で切り抜けるなど、立ち上がりから見せ場を作った佐々木投手。
しかし3回、カーターにホームランを浴びると、さらに2アウト1・2塁からスミスにタイムリーを許し勝ち越しを許しました。

4回まで投げきりましたが、球数は94球と多くなりここで交代。5奪三振はメジャー自己最多となる一方、与四球も5つと制球に苦しむ場面も見られました。

リード守れず初勝利ならず:4月20日(日本時間)

ロッキーズとの第3戦に先発した佐々木投手は、3回まで無失点に抑えるピッチングを見せてくれました。

味方の援護で3点リードとなった中、4回にタイムリーで1点を返されると、5回には先頭打者にホームランを打たれ、その後もヒットが続いて同点に。
さらに2アウト2塁で四球を与えたところで降板となり、5回を投げきることはできませんでした。

今季初勝利:4月26日(日本時間)

カブス戦に今季5度目の登板となったこの日は、佐々木投手のボブルヘッドDAYでした。
2回、鈴木誠也選手にホームランを打たれるなど、自己ワーストとなる3本のホームラン。

6回途中を7安打4失点の苦しい内容でしたが、球数はメジャー最多の99球。
なんとか踏ん張る形での登板となりました。
それでも打線の援護に支えられ、357日ぶりの今季初勝利を手にしています。

メジャー移籍後、最多投球も…:5月3日(日本時間)

カージナルスとの第2戦に登板した佐々木投手は、3回に2者連続のツーベースで1点を失うと、続くJ.ウォーカーに2ランホームランを打たれ、この回3失点となりました。

それでも4回からはしっかり切り替え、6回まで三者凡退を続ける粘りのピッチングで、今季初のクオリティースタートを達成。
しかし打線の援護なく、9回に2点を返しましたが及ばず、3敗目を喫しています。

粘投も6回途中で降板 勝敗つかず:5月12日(日本時間)

中8日で迎えた佐々木投手の7度目の登板は、ジャイアントとの第1戦。
2回に先頭のR.デバースに5号ホームランを打たれて1失点するも、その後は三者連続三振を奪うなど、5回まで追加点を許さない粘りのピッチングを見せてくれました。

4回には味方打線が逆転し勝利投手の権利も見えてきましたが、6回に連打でノーアウト2・3塁のピンチを招き、H.ラモスのタイムリーツーベースで逆転を許したところで降板しています。

メジャー最長7回投げきって2勝目:5月18日(日本時間)

エンゼルスとの第3戦に先発した佐々木投手は、7回を91球、被安打4、自己最多となる8奪三振の好投で今季2勝目を挙げました。
4回までに、打線が7点を奪う大量援護にもめぐまれて、安心感のあるピッチング。
先発では初となる無四球と制球も安定し、三振を重ねながらテンポ良く抑えていく姿も印象的で、うれしい白星となりました。

苦しい初回も3勝目:5月24日(日本時間)

レギュラーシーズンでは初対戦となったブリュワーズ戦に登板した佐々木投手。
初回、先頭から2者連続ツーベースで1点を失うと、自身の送球エラーも重なり、この回3失点と苦しいスタートになりました。

それでも4回にT.ヘルナンデスの3ランホームランで逆転すると、そこからはしっかり立て直し、5回までヒット1本に抑えるピッチング。
5回で降板となりましたが、その後も打線がつながり今季3勝目を挙げています。

苦しい立ち上がりでしたが、しっかり立て直した登板でした。

好投も勝利には届かず:5月31日(日本時間)

今季10度目の先発登板は、フィリーズ戦。
2回にA.ボームに先制のソロホームランを打たれましたが、初回から100マイル(約161キロ)を超えるストレートを連発するなど、5回まではその1本による失点のみと力強いピッチングを見せました。

6回には1アウト1・2塁のピンチを迎えたところで降板。
それでもスタンドのファンからはスタンディングオベーションが送られ、この日の投球内容を物語るような場面となりました。
佐々木投手に黒星はつきませんでしたが、その後リリーフ陣が打たれチームは逆転負けを喫しています。

自己最多10奪三振:6月6日(日本時間)

エンゼルス戦に先発した佐々木投手は、7回を2安打無失点、メジャー自己最多となる10奪三振の快投を見せました。
2回には自己最速タイの100.6マイル(約161.9キロ)を記録するなど、序盤から力強いピッチング。
味方の好守にも支えられながら、7回にはスタンドから「ロウキコール」もわき起こっていました。

0-0で迎えた9回裏、フリーマンのサヨナラHRで勝利しましたが、4勝目ならず。
残念でしたが、見ていて安心感のある内容で本来の佐々木投手らしい投球が見られた登板でした。

自己最多7失点:6月13日(日本時間)

ホワイトソックス戦に先発した佐々木投手は、初回にソロホームランで1点を失うものの、最速162キロを記録するなど力強いピッチングを披露し4回までは粘り強く投げていました。

2-1とリードした状態で5回、四球と連続タイムリーで逆転を許すと、制球も乱れて押し出し四球を与えます。
ここで降板しますが、継投したトライネンも抑えきれずこの回7失点。
4敗目を喫しています。

5回まで無失点も連続被弾:6月20日(日本時間)

オリオールズとの第1戦に先発した佐々木投手。味方は初回にマンシーの2点タイムリー、2回にもペイジスのタイムリーツーベースで3点を先制します。
佐々木投手も5回まで無失点と、好投で試合を作りました。

しかし6回、ヘンダーソンに2ランホームラン、続くアロンソにもソロホームランを浴びて一挙3失点。3-3の同点に追いつかれ、2アウトを奪ったところで降板となりました。
5回までの好投だっただけに、悔しい連続被弾となりました。

勝敗はつきませんでしたが、チームはその後2点を勝ち越される苦しい展開に。
それでも9回裏、ベッツのホームランとラッシングの適時打(相手の失策も絡む)で一気に逆転し、6-5でサヨナラ勝ちを収めています。

制球に苦しみ4回3失点:6月27日(日本時間)

パドレスとの第1戦に先発した佐々木投手。
2回表にベッツのソロホームランで先制するも、その裏T.フランスの3ランホームランで逆転を許してしまいます。

この日は制球に苦しみ、4回を81球で与四死球は6つ。
ランナーを多く背負う苦しい投球となり、4回3失点で降板し、悔しい今季5敗目を喫しました。

打線もチャンスを活かせず、チームは1-7で完敗となりました。

3回6失点で降板:7月3日(日本時間)

パドレスとの第1戦に先発した佐々木投手。
この日は本塁打に苦しみ、1回にマチャドの2ラン、2回にはメリルのソロ、クロネンワースの3ランと立て続けに3本を浴びて、3回までに6失点を失います。

3回88球でこの日の登板を終え、なかなかリズムをつかめない苦しい内容となってしまいました。

それでも打線が大爆発。
タッカーは4打数4安打、ラッシングのホームランなどで着実に得点し、12-7で逆転勝利で、佐々木投手に黒星はつきませんでした。

6回3失点も制球改善:7月9日(日本時間)

ロッキーズとの第3戦に先発した佐々木投手。
初回に味方が3点を先制した直後の2回、カロス、ジュリアンにソロホームランを浴びて同点に追いつかれると、3回にも犠牲フライで1点を勝ち越されました。

それでもこの日は、与四死球がわずか1つ。
制球も改善し、6回をしっかり投げきり試合を作りました。

3失点の内容ながらも、チームは8回に逆転して4-3で勝利!
佐々木投手に勝敗はつきませんでしたが、次回につながる登板となりました。

2026年オープン戦登板メモ

★2月26日(日本時間)、佐々木投手がDバックス戦にオープン戦初登板しました。

ロバーツ監督は試合前、2イニング投げる予定と語っていましたが、初回に3失点。
2回1アウト後、この日2つ目の四球を与えたところでの降板となりました。

★3月4日(日本時間)、オープン戦2度目の実戦登板でしたが、初回は四球、安打、四球でいきなり満塁のピンチを背負うと、満塁ホームランを浴びて4失点…
さらに次の打者にも、四球を与えたところで降板します。

しかし、オープン戦の特別ルールにより再び登板。
2回と3回は立ち直り、打者6人を三者凡退に抑える完璧な投球を見せました。

★3月18日(日本時間)、3度目の登板はロイヤルズ戦。
3回1アウトから制球を乱して3者連続四球を与え、一時降板する場面も。
5回先頭バッターに、ツーベースを許したところでこの日の登板を終えました。
3回1/3を4安打3失点、5奪三振4四球。
最速は99.5マイル(約160.1キロ)を記録し、オープン戦3試合の防御率は13.50となりました。

★3月24日(日本時間)オープン戦最終登板となったエンゼルス戦でしたが、2回66球を投げ、8四死球と制球に苦しみ5失点。
初回、先頭バッターへの死球をきっかけにリズムを崩し、3者連続四球を与えるなど1アウトも奪えず降板しました。
特別ルールで再登板したものの制球は安定せず、最終的に4回先頭バッターに四球を与えたところでマウンドを降りています。

日本時間対戦球数奪三振失点
2/26Dバックス1.13633
3/4ガーディアンズ24524
3/18ロイヤルズ3.17152
3/24エンゼルス26625

なお、3月11日(日本時間)には、ホワイトソックスのマイナー選手との練習試合にも登板し、4回1安打無失点9奪三振と好投を見せました。

佐々木朗希投手の次回登板予定:

2本のホームランを含む3失点はしたものの、与四死球1と制球も改善し6回を投げ切った佐々木投手。

この後はオールスターブレイクに入るため、次回登板はブレイク明け。

復調の兆しを、後半戦につなげてほしいですね。

※登板予定は直前で変更される場合があります。この記事の情報は、7月9日(日本時間)時点のものです。

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