2026年大谷翔平 投手全登板成績一覧

2025年は、6月17日(日本時間)のパドレス戦で、663日ぶりに投手として復帰した大谷投手。
1イニング限定のオープナーから徐々に投球回を伸ばし、8月28日(同)のレッズ戦では術後初めて5回を投げ切り、749日ぶりの白星を挙げました。

ワールドシリーズ制覇後には「リハビリはもう終わったかなというイメージ」と語り、完全復活への手応えものぞかせています。

2026年は、いよいよドジャースでの大谷翔平投手が本格復帰を迎えるシーズンになりそうですね。

この記事では、日本時間を基準にした全登板成績を一覧にまとめ、球数・被安打・奪三振・与四死球・失点まで詳細に記録。
1試合ごとのピッチング内容が一目で分かる表形式でご紹介します。

📊 大谷翔平 全登板成績(日本時間)★

2026年 レギュラーシーズン

11試合登板 6勝2敗 6月11日(日本時間)現在 

日付対戦球数被安打奪三振四死球失点勝敗
4/1ガーディアンズ6871640
4/9ブルージェイズ6964211
4/16メッツ69521021
4/23ジャイアンツ6915700
4/29マーリンズ61045942
5/6アストロズ7894812
5/14ジャイアンツ71054820
5/21パドレス5883420
5/28ロッキーズ6990751
6/4Dバックス6892610
6/11パイレーツ6.21026644
登板数投球回勝敗防御率奪三振
オープン戦8.11-13.2415
シーズン1167.26-21.0673
2026年5月28日(日本時間)現在

3.4月 初のナ・リーグ投手部門の月間最優秀選手(MVP)
5試合に先発、2勝1敗、34奪三振、防御率0.60

vs ガーディアンズ:4月1日(日本時間)

今季初の二刀流登板となったこの日、ロサンゼルスでは珍しい強い雨が降る中での投球となりました。

3回までノーヒットの好投を続け、6回には2アウトからストレートの四球を与える場面も。
ロバーツ監督がマウンドに向かい交代かと思われましたが、整備を挟んでの続投となり、その後は6個目の三振を奪うなど落ち着いた投球を見せました。

初登板で今季初勝利を挙げる、上々のスタートとなっています。

vs ブルージェイズ:4月9日(日本時間)

岡本和真選手との対決も注目された、ブルージェイズとの第3戦。
この日は、序盤から制球に苦しみ、味方のエラーも重なって毎回ランナーを背負う苦しい展開となりました。

3回にサンチェスのタイムリーで1点を失いましたが、6回まで投げきり降板。
粘りのピッチングを見せてくれました。

しかし、継投したドレイヤー、カスペリウスがブルージェイズ打線につかまり逆転を許して、大谷投手に勝ち負けはつきませんでした。

大谷翔平vs岡本和真(三振・一飛・三邪飛)

vs メッツ:4月16日(日本時間)

5年ぶりに、二刀流ではなく投手専念での先発登板となった大谷投手。

毎回三振を奪い、10奪三振と圧巻のピッチング。6回を投げて被安打はわずか2本と、安定した投球を見せてくれました。

この日はキム・ヘソンの先制2ランホームランに始まり、T.ヘルナンデスのソロ、D.ラッシングの満塁ホームラン、さらにタッカーにもホームランが出るなど打線もつながり、大量援護の中で今季2勝目を挙げています。

vs ジャイアンツ:4月23日(日本時間)

この日は、今季3度目の二刀流登板。
大谷投手は6回を無失点に抑える好投を見せました。

しかし打線の援護に恵まれず、試合は0-0のまま終盤へ。
7回から登板したドレイヤーがベイリーに3ランホームランを浴びて、チームは0-3で敗れました。

大谷投手に勝敗はつきませんでしたが、防御率は驚異の0.38となり、リーグトップに立っています。

vs マーリンズ:4月29日(日本時間)

大谷投手は今季5度目の先発となったこの日、投手に専念して登板しました。
6回104球で2失点、防御率は0.60とメジャートップとなっています。

9奪三振と粘投しましたが、打線の援護なく試合は1-2で敗戦。
今季初黒星を喫しています。

vs アストロズ:5月6日(日本時間)

投手専念での登板は今季3度目。
2回、3回にソロホームランで2点を失ったものの、今季最速となる101マイル(約163キロ)を連発するなど、7回を投げて8奪三振の力強いピッチングを見せてくれました。

打線がつながらず試合は1-2で敗れ、大谷投手は2敗目を喫しています。
それでも今季最長となる7回を投げて、規定投球回にも到達。
防御率は0.97で、メジャートップに立っています。

vs ジャイアンツ:5月14日(日本時間)

ジャイアンツとの4連戦、佐々木投手、山本投手ともに連敗を止められない中で迎えた第3戦。
投手専念で先発した大谷投手が、7回4安打無失点の好投で今季3勝目を挙げました。

最速100.6マイル(約162キロ)、今季最多となる105球を投げて8奪三振。力強いピッチングで、防御率0.82は両リーグトップとなっています。

チームにとっても苦しい流れが続いていただけに、この1勝が勢いにつながっていってほしいですね。

vs パドレス:5月21日(日本時間)

ナ・リーグ西地区首位攻防戦。
1勝1敗で迎えた第3戦に、二刀流で先発した大谷投手は、3回まで三者凡退に抑える力強いピッチングを見せてくれました。

5回には1アウト満塁の大ピンチを迎えますが、最後はダブルプレーに打ち取り無失点。
思わず吠える姿からも、この試合に懸ける気持ちが伝わってきました。

5回を投げきり、今季4勝目を挙げています。

vs ロッキーズ:5月28日(日本時間)

前日、右手に死球を受けて状態が心配されていた中、二刀流で先発した大谷投手。

初回、2回と四球を出しながらも、3回まで無失点で切り抜けるピッチングを見せます。
しかし4回、連続四死球で1アウト1・3塁のピンチを招くと、W.カストロのセカンドゴロの間に1点を失いました。

6回まで投げきり被安打0、今季最多となる5四死球と制球に苦しむ場面もありましたが、リリーフ陣もきっちりつないで今季5勝目を挙げています。

苦しい場面もありながら、ピンチで球速が上がって最少失点に抑えるところは、頼もしさを感じる登板でした。

vs Dバックス:6月4日(日本時間)

打撃も好調な大谷投手の10度目の登板は、1勝1敗で迎えたDバックスとの第3戦。

3回まで三者凡退に抑えると、4回2アウトからモレノにツーベースを打たれますが、落ち着いて後続を打ち取りピンチを切り抜けます。

6回にも四球とヒットで1アウト1・2塁のピンチを招きましたが、最後はダブルプレーで無失点。
思わずガッツポーズが飛び出す場面もありました。

6回を無失点に抑え、打撃でも4打数3安打2四球と大活躍。
投打でチームを引っ張り、7-0の勝利で今季6勝目を挙げています。

投げても打ってもチームの中心として活躍する姿に、改めて大谷選手のすごさを感じる試合でしたね。

vs パイレーツ:6月11日(日本時間)

二刀流で先発した大谷投手は、今季初のラッシングとのバッテリー。
初回に連続で走者を背負いながらも無失点で切り抜けると、5回まで1失点と力投します。
4回にはソロホームランで1点を失いましたが、要所を締めるピッチングで試合を作りました。

6回を投げ終えた時点で、6点の大量援護もあり勝利投手の権利を手にしましたが、7回先頭バッターを四球で出すとタイムリーとエラーも重なり2失点。
その後リリーフ陣が逆転を許し、7勝目は消えてしまいました。

今季最多での4失点、規定投球回にあと1アウト届かず…防御率は1.06となっています。

2026年オープン戦登板メモ

★2023年以来、3年ぶりとなるオープン戦初登板。
3月19日(日本時間)、この日は打者としては出場せず、投手に専念しました。
気温38度の厳しい暑さの中、無失点で4奪三振、最速99.9マイル(約160.8キロ)を記録。
チームも5-1で勝利し、勝ち投手となりました。

★オープン戦最終戦で今季初の“二刀流”先発に臨んだ大谷投手。
4安打11奪三振と圧巻のピッチングを披露しました。
5回先頭バッターから3連続安打を浴びて降板となりましたが、マウンドを降りる際にはドジャースタジアムのファンからスタンディングオベーションが送られました。

日本時間対戦球数奪三振失点
3/19ジャイアンツ4.16140
3/25エンゼルス4.086113

大谷翔平投手の次回登板予定日:6/18(日本時間)

試合後には、7回のピンチでABSチャレンジをしなかった場面について「結果的にはチャレンジした方が良かったのかなと思う」と振り返っていた大谷投手。

次回登板は、6月18日(日本時間)のレイズ戦に決まりました。

初回から制球が安定しなかった様子が見られましたが、次回の修正力と7勝目に期待しましょう。


※登板予定は直前で変更される場合があります。この記事の情報は6月15日(日本時間)時点のものです。
最新情報はMLB公式サイトなどでご確認ください。

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