🕳大阪府羽曳野市の「ＬＩＣはびきの」に設置
📝デザインや特徴
2025年６月17日に設置されたダルビッシュ投手のマンホール
デザインを手がけたのは、大阪出身のアーティストBAKIBAKI（バキバキ）氏。
ダルビッシュ選手の持つ11種類の球種を表現するため、千手観音のように多彩な球を構えた姿がレイアウトされた個性的なデザインとなっています。
設置を記念した除幕式では、山入端創市長が「関西唯一の設置で、ダルビッシュ選手の存在を誇らしく思う」とコメント。
また、ダルビッシュ選手は2008年から、1勝ごとに地元へ10万円を寄付する「ダルビッシュ有子ども福祉基金」を続けており、これまでに合計1,710万円を市へ寄付。 市内の施設には**「ダルビッシュ有文庫」**も設けられており、地元への貢献も称えられています。
🎯設置場所（地図）
〒583-0854 大阪府羽曳野市軽里１丁目１−１
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※本記事の内容は2025年6月時点の情報をもとに作成しています。
設置場所の変更や周辺状況の変化がある場合もありますので、実際に訪れる際は現地の最新情報や公式サイトをご確認ください。
